
都市部や農地では、カラス・ハト・ムクドリなどの鳥害、さらには小動物による食害が年々増えていますが、従来の防除方法だけでは効果が続きにくいケースも多く、環境への負荷も課題となっていました。
そこで当社では、猛禽類を活用した生態系に基づく害獣・害鳥対策に取り組んでいます。
■ なぜ猛禽類なのか
猛禽類は自然界の捕食者の頂点であり、その存在自体が強い抑止力になります。
実際に捕獲するのではなく、「猛禽類がいる環境」を演出することで、鳥や小動物が近づきにくくなるという仕組みです。
そうすることにより、
◦鳥類の群れが分散しやすい
◦騒音やフン害の軽減が期待できる
◦薬剤を使わないため環境負荷が少ない
◦周辺住民にも安心感があるといった効果が期待できます。
猛禽類の飛行による定期的な追い払いや、
長期的な生息環境の改善を提案します。
造園の視点を活かし、造園会社ならではの植栽・環境整備との組み合わせで、「害獣を寄せつけない環境づくり」まで含めて総合的にサポートできる点が当社の強みです。
造園会社として、環境に配慮しながら快適な空間づくりを目指す当社の姿勢を象徴するプロジェクトとなっています。
訓練中のハリスホークの様子
禽類の力を借りた防除は、自然に無理をかけず、環境にも人にもやさしい取り組みです。
私たちは、造園の視点を活かしながら、これからも地域に寄り添った環境づくりを続けていきます。



